FC2ブログ

【おもひで】港まつり

先日、日帰りで墓参りに浦河に帰った際、珍しく港まつりの開催時期と重なり、子供たちの要望もあって、会場に足を運びました。前に足を運んだ時はもっと東側の会場だったのが、今では以前の倍はある場所を会場に使用しているんですね。あまりに広くて逆にステージが小さく感じるほどでした。ふと思ったのが、港まつりもだいぶ昔とは変わったなぁという印象。なので、今回の【おもひで】シリーズは港まつりの想い出について書いてみようと思います。

浦河町民だった頃はまさに夏の一大イベントだったわけで。特に花火大会は子供の頃の記憶にはっきりと覚えています。何しろ、大抵はああいう規模の花火は夏にしか見られないものですしね。これは札幌市民となった今でも同じなわけで。ただ、札幌の場合は、花火大会だけに限定すると週末の花火大会が4週ほど続くこともありました。これは提供の新聞社の数だけあったってことなんですが。話を戻して浦河では、港まつりの時でないとあんな大きな花火は見られず、しかも年に一度ということもあって、町民の楽しみになっていたことと思います。

そして、もうひとつ楽しみなのは露店。出店とか呼んでましたっけ。しかも、子供の頃はその露店が出てたのは、更に更に東側。場所で言うと、大黒座とか郵便局があるところの港沿いから始まって、西側は何処まで続いてましたかね?今のような数は出ていなかったものの、昔は本格的な見世物小屋もあったりして、当時はかなり怖がっていた記憶があります(汗。型ぬきに夢中になっている子供たちがたくさんいましたっけね。もちろん、友達ともよく遭遇しました。場所は浦河小学校に通ってた連中のシマwwですから、堺町の私らは少しばかり肩身は狭かったかな。それでも中学でともに学ぶような仲になってからはそんな意識も飛んでしまいましたが。というか、中学の途中あたりからそれほどテンションも上がらなくなった気がしますね。やはり小学校くらいまでが一番楽しかったような気がします。高校最後の年なんかは、当時、何かとバンドで手伝いをしていた連中と、とある店を貸しきって酒も飲んだこともありました。あ、当時の私は一滴も飲めなかったのでコーラでしたがw今からは想像もつきませんが…。

そのあと、どういう経緯があって港沿いに露店が並んでいたところから、れっきとした会場らしい開催場所に移したのかは知る由もありませんが、そのおかげもあってなのか、ステージの出し物が随分と充実したようですね。きっと地元の青年部とかが町民を楽しませるために一生懸命頑張っているんだと思います。私のように浦河をあとにした者にとっては頭が上がりません。ただ、時期さえ合えば、懐かしさとともに会場に足を運んでは当時を懐かしく思い出させてもらっています。

今回、ひさしぶりに港まつりに足を運んで感じたのは、町中ではほとんど見かけることのない若い人たちが意外にもたくさんいたことと、その若い人たちから活気のようなものが感じられたことでしょうか。何か不思議とその活気に、浦河は全然廃れてなんていないんだなって確信しました。なんていうのか…何故か妙に元気をもらった気がしました。おそらく彼ら彼女らが抱えているものは想像できないんだけど、それでもその顔を見たら、ちゃんと青春を謳歌している気が勝手にしまして。今年はとても印象的な帰省になりました。





スポンサーサイト



<< 【おもひで】近隣の町々 | ホーム | 【おもひで】ファミリー・スポーツ・センター >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム