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【おもひで】近隣の町々

月に一度程度しか更新できていない【おもひで】シリーズですが、嬉しいことに、たまにコメントを頂きます。『あぁ、読んでいてくれる方がいらっしゃるんだな』と心強く思っています。ありがとうございます。

さて、今回は少しだけ浦河を離れ、近隣の町々の話を。当時の私の行動範囲からすると、一番東は『えりも岬』と言いたいところではありますが、祖父に連れられて一度行った程度しか想い出はありません。現在のように『風の館』みたいな体験施設もありませんでしたし、観光地としては印象の薄いものでした。そういえば、浦河高校時代、襟裳から通っている同級生がかなりいました。しかも同じクラスに3人ほどいたはず。今思うと随分と遠くから通っていたんだなぁと。あと思い出深いのは、小学生の頃に通っていた塾(当時は学習塾が真新しくて小4から通ってただけでw)の行事で何度か行った温水プールが襟裳だったはず。浦河でプールといえば当時は屋外でしたし、温水プールは当時の私にはとても珍しく、想い出に強く残っています。そして、もっと手前の旭町?昆布漁をしていた母親の実家かありまして、夏に何度か遊びに行ってました。話はそれますが、私には父親方に従兄弟はひとりもいなく、その分、母親方にはたくさんの従兄妹がいました。父母から離れて祖父、伯母のもとで育った私はそうでもなかったものの、父母と暮らしていた弟はよく従兄妹たちと夏を過ごしたそうです。大人になって少しずつ付き合いが増え、血の繋がる似たような歳の親戚の存在は私とってはとても新鮮でした。

続いて、浦河の東隣といえば様似町ですね。様似高校に行った中学同級もいたり、逆に様似から浦河高校に通っている同級生もいましたね。様似というと、私としては、高校の頃にチャリティコンサートにバンドで出演するという貴重な経験をした町でもあります。高校2年の時と高校3年の時と二度ほど。それまでは、高校の文化祭のステージに出る程度だったのが、全く知らない人たちの前で演奏するという経験は、当時の私には夢のような出来事でした。それから30年以上経っても、未だにバンドを続けている私。当時の緊張感はもう完全に過去のものですが、当時、舞台上から見た光景は未だに脳裏に焼きついてます。

続いて浦河の西側、と行く前に。やはり忘れてはならないのは西舎…というよりオロマップキャンプ場ですね。今でこそ、アエルの湯があったりと、随分と栄えた印象が強いですが。やはりキャンプといえばここ!というほど、お世話になった場所です。小学校、中学校と学校行事でしたしね。高校になってからも友達とチャリンコで何度か川遊びに行ったこともありました。確か遊泳禁止だった気もしますが(大汗。あと、高校3年生の頃に自動車教習所に通っていた頃、この方面に来るコースがあったのを覚えています。当時の教官はもう他界されてるんでしょうねきっと…厳しかったけど、車内で色々と話したことが懐かしく思い出されます。

さて、残すは浦河の西側。同じ浦河でも井寒台はまた別世界に感じていた当時の私。小学校の潮干狩りを思い出したり、中学、高校の同級生の顔も思い出します。今ではセイコーマートがあったりしますが、景色は良い意味であまり変わりませんね。浜町という風情を感じられます。そして、三石。土産に毎年、三石羊羹を買ったことも懐かしい。まだ浦河町民だった頃には高台に三石温泉と旅館がありました。今ではその麓に昆布温泉のある道の駅とキャンプ場があって、帰省の時期にはいつも駐車場が満車状態です。浦河でもこういう『通過しがちな方たちの足をとめる』私設がもっとあるといいですね。

最後はやはり静内町。今では新ひだか町でしたっけ?とにかく、日高支庁が何故、浦河にあるんだろう?と思ってしまうほど栄えている印象。何しろ国道沿いは札幌では普通に見かけるけど、浦川ではまず見られない店がたくさん並んでいます。そのうち高速道路が延びれば、浦河にもこのチャンスはもしかすると巡ってくるかもしれないですよね?是非とも機会を逃さないで欲しいものです。ただ、昔の静内は警察署?の向かいにデパート(名前は失念)があって、そこまで買い物に行くことはあったなぁという程度。あと、中学時代に眼科で静内に通った記憶があります。それと、当時一番驚いたのは、静内には『一方通行』があったことでしたwwどの辺だったかは記憶が定かではないのですが、免許を取り立てだった頃にかなり焦った記憶があります。札幌では一方通行は当たり前に存在するものですが、当時の私にはとてもセンセーショナルでした(汗。

浦河近辺の地形を思い浮かべれば想像がつきますが、ほぼ、山と海に挟まれた場所ばかりで、海沿いを走る国道沿いが先に栄えたことは想像ができますよね。細く長く続く町並み。まさに日高館内の景色ですね。浦河という町を通る(または、通らざるを得ない)人たちを立ち寄らす魅力、いや、浦河に目的を持って来てもらえる魅力をなんとかして生み出して商業も活性化するといいのになぁと思っていたりします。こうやって近隣の町を見てみると、みな、各々が考えなくてはならない課題を持ちつつも、過疎化をとめるのが精一杯なのかな?などと心配しています。近隣の町々の想い出とともに、浦河の今後にも少しばかり思いを巡らせてしまいました。





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コメント

懐かしい

管理人さん、いつもチェックしてますよ。
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>池田さん

ありがとうございます。
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